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ショッピファイの何がすごいのか?特徴・メリット・評判・口コミを解説!

2022.04.21

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ショッピファイの何がすごいのか?特徴・メリット・評判・口コミを解説!

自社ECを立ち上げようとした際に、一度は検討されるであろうショッピファイ(Shopify)ですが、まだまだ情報が多くないこともあり、以下のようなお声をよくお聞きします。

  • ショッピファイの具体的に何が優れているのか?
  • デメリットにはどのようなものがあるのか?
  • 実際に使っているショップの評判や口コミはどうなのか?

そこで今回は、そのような方に基本的なショッピファイ(Shopify)の情報から、具体的な特徴やメリット、実際の評判などをお伝えいたします。

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ショッピファイ(Shopify)とは

ショッピファイ(Shopify)とは

ショッピファイ(Shopify)は、世界最大のECサイト制作プラットフォームで、2006年にカナダで創業した企業により、誰でも簡単にノーコードで本格的なECサイト(ネットショップ)の構築・運営を可能とするサービスを提供しています。現在までに、世界175か国で利用され、170万ショップ以上の開設実績のあるグローバルシェアNo.1のECプラットフォームです。

オムニチャネルを実現したプラットフォームとなっており、数千種類のアプリと連携してることも特徴の1つで、様々なサービスを起点にしてユーザーにとってよりスムーズな購買体験が可能なサイト構築を実現しています。

2020年の流通総額(GMV)は約12兆円で、世界中で4億5,700万人近くのユーザーがShopifyを通して商品を購入しています。(2019年比52%増

ショッピファイの特徴

ショッピファイ(Shopify)の特徴は、「マルチチャネル販売」、「バックオフィス機能の充実」、「API連携」、「拡張性と価格」など他にも多くありますが、ここではその中でも特に注目されることが多い、以下3つを取り上げます。

アプリ連携

ショッピファイ(Shopify)・アプリ

ここで言うアプリとは、まさに普段お使いになられているであろうスマホにあるアプリと同じイメージで、自社のShopifyサイトに合わせて必要なアプリをインストールし、サイトをカスタマイズできます。

ECサイト構築と同じく必要な機能を自社で一から作らずとも、必要であろう数千のアプリが既に連携可能なため、後は簡単なクリック操作などで対応が可能です。これにより、集客や接客、CRMなどEC運営に必要な取り組みにおける便利なツールが気軽に利用できます。

越境EC

ショッピファイ(Shopify)・越境EC

自国以外の海外向けに販売活動を行う越境ECですが、ショッピファイでは、2019年時点で全取引の内19%が越境ECでのビジネスです。

越境ECサイトでは、言語、通貨、決済方法など国内ECサイトとは異なる様々な機能が当然必要になりますが、それらの機能を豊富に揃えているのもショッピファイが選ばれる特徴のひとつです。

世界最高基準のサーバー

ショッピファイ(Shopify)・サーバー

ショッピファイのサーバーの稼働率は99.98%で、サーバーがほぼ常に正常稼働してる状態です。また、帯域幅とトランザクションに制限がないため、1分間に約1万件以上の決済を処理することができ、他のショップなどでよくあるような、テレビや雑誌などで紹介された後の急なアクセス増でサーバーダウンするということもありません

これは意外に盲点かもしれませんが、私も普段個人的に利用するECサイトなどがアクセス集中などによりサイト訪問ができないケースに何度か遭遇したことがあり、ショッピファイではそのような機会損失も防ぐことができます。

ショッピファイ(Shopify)のメリット

上記と重なる部分もありますが、ここでは特に他同様のサービス(BASEやメイクショップなど)と比較して、さらにショッピファイだからこそのメリットについてお伝えいたします。

プラットフォームの乗り換えが不要

多くの企業が自社のビジネス規模の成長に応じて、当初スタートしたプラットフォームから別のプラットフォームへ移行をしています。成長の段階によって実装したい機能や表現したい仕様が変わってくることもあり、それにシステムが追いつかないことで他に乗り換える必要性が出てきます。

ただ、移行・乗り換えと言ってもその作業は非常に負担が重く、再度商品登録や商品ページ修正の作業が発生し、何よりアカウントの変更などで既存顧客が離脱してしまうことも多く、その損失は少なくないでしょう。

その点、ショッピファイであれば、1人でショップ運営をスタートする個人レベルのビジネスからいわゆる大企業レベルでのビジネス規模まで一貫して対応が可能な体制を構築しており、ビジネスが成長してもその拡張性の高さでこれまで通り問題なくビジネスを維持できます。

アプリ連携の豊富さ

先ほど特徴紹介の内容とも重なりますが、やはり他では実現ができずショッピファイをより魅力あるものにしているのが、ECビジネスをする上で非常に有力なツール活用を可能にしているアプリ連携機能でしょう。

ショップを立ち上げた後、やはり重要なのはそこからビジネスを維持、拡大させていくことです。そのためには、商品・サービスの認知を拡げ、サイトに集客し、訪問した顧客に丁寧に接客することで商品を購入いただき、出荷配送、そこからアフターフォロー、再度来店いただき、他の方にも口コミなどで拡げてもらう、というような様々な取り組みが必要です。

そのような取り組みをより効率的に、円滑に行えるようにするための非常に有力なツールを数クリックで利用することができ、個別の契約や機能の実装などが不要で、スピーディーにビジネスを拡大させるための環境が整っています。

価格(コスト)の低さ

これまでよりその安さで選ばれることの多かった印象のBASEですが、実は意外にもショッピファイも非常に低コストで開設、運用が可能です。

具体的には、月額は29ドル(為替相場にもよりますが、日本円でおよそ3,500円前後)で、決済手数料がベーシックプランで3.4%(ただし、SBペイメントサービスを利用すれば3.15%)で利用が可能です。

これに対しBASEでは、これまでのスタンダートプランでは、月額は無料のものの「決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%」という料金体系で、ざっくり月70万以上のビジネス規模を目指すような場合には割に合わなくなってしまいます。

ただ、BASEは直近2022年4月18日より「決済手数料2.9%+月額サービス利用料5,980円(税込)」という新料金プランの発表も行っており、単純なコスト面ではビジネス規模が大きくなれば有意な部分もありますが、逆に機能面が追いつかないという状態になることが予想されます。

ショッピファイ(Shopify)の評判・口コミ

ショッピファイのネガティブな口コミも探してみましたが、ほとんど見つけることができず、多少人によっては別のツールが良いかもしれないという程度で、他の意見については圧倒的にポジティブな評判・口コミが多かったです。

ShopifyとBASE、両方使ってみたけど圧倒的にShopifyのほうが使いやすいな。 特に、BASEは一回の出金の限度額が100万円なのに驚いた。 月商200〜300万とかあるショップはBASEは選択肢にならないのでは……。

Twitter – @IHayato

Shopifyの管理画面が使いやすい理由。 UXチームとデータサイエンティストが連携して、利用場面の検証を重ね改善し続けているから。 昨日、注文管理画面に追加された分析バーもそのようにして表示する内容や粒度、見せ方を決めていったとのこと

Twitter – @shotasato_nsw

Shopifyって買う側にも使いやすいんですよね。あんまり語られてないけど、すっきりしたAmazonって感じ。

Twitter – @uneidou

オンラインサイトをカナダ出身のショッピファイに変えただけで、3年間一度もなかった海外からの個人のオーダーが変更当日に来て、注文の3割ほどが海外になっていると言う事実。 ニューウェーブ感www 正しいものを使わないとチャンスを逃すことになることを実感! 海外販売はショッピファイおすすめ!

Twitter – @jackielee1310

Base→ショッピファイに変えたいなと思ってたけど、法人しかAmazon pay 使えない 沢山買っていただくお客様ほとんどAmazon payなんだよなぁ Baseは手数料と有料でもデザインが、ね。とりあえず保留

Twitter – @hiiro1001mi

総括

今回は最近よく耳にするショッピファイについて、その具体的な特徴やメリット、評判などをご紹介いたしました。これからEC市場はまだまだ拡大することが予想され、個人やスモールチームでのネット販売の取り組みもさらに増えてくるでしょう。

弊社でも実際にショッピファイでのEC構築、サイト運営を行なっておりますがその拡張性の高さや日々の機能アップデートなどのスピード感には驚かされます。

個人的には恐らくこれまで以上に便利なアプリ機能の登場や利便性向上のアップデートが行われるのではないかと思っていますので、もしこれからネット販売(EC)ビジネスを始められる方は是非ショッピファイ(Shopify)を検討してみてください。

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