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Amazonブランド登録ができない3つの原因とは?解決策も併せて徹底解説!

2024.05.16

想定読了時間 5 分
Amazonブランド登録ができない3つの原因とは?解決策も併せて徹底解説!

本記事ではAmazonブランド登録申請を進める中で、テクニカルサポート側から否認をされるなどブランド登録ができない場合の原因と解決策について解説します。

最近はAmazonブランド登録の審査が以前より厳しくなっていますが、しっかり対応を行えば必ず通るものではありますので、丁寧に進めてブランド登録を完了させましょう。

また弊社ではECのプロによるAmazon運営サポートAmazon広告運用代行・運営代行サービスも行っております.

Amazon運営に関するお困りごとがある方は是非一度お気軽にご相談ください。

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Amazonブランド登録ができない原因3選

Amazonブランド登録ができない原因3選

それでは早速、Amazonブランド登録ができない原因をこちらの章でまとめてご紹介します。自社が以下のいずれかあるいは複数に該当していないかどうかを丁寧に確認してみてください。

原因がわかれば、それに対する解決策が分かり、その解決策を実行すれば問題なくブランド登録できるかと思います。

Amazonブランド登録ができない原因①:エラコード5665(商品・パッケージの問題)

恐らくこちらに該当しているケースが一番多いかと思います。有名なエラーコードで5665というものがあり、「ブランド名が商品やパッケージに恒久的に印字されていない」というものです。

実際にブランド登録を進めていくと、申請画面でブランドのロゴが印字された画像をアップロードする項目があります。その画像の要件としては、以下のように記載があります。

Amazonでは、商品または商品パッケージのモックアップ画像やデジタル補正で改ざんされた画像を、知的財産権の所有権を証明する有効な証拠と見なしていないことに注意してください。

モックアップ画像やデジタル補正で改ざんされた画像の例としては、Photoshopで処理した画像やブランド名/ロゴなどが挙げられます。

そのため、Brand Registryへの登録申請時に提供する商品画像は、商品または商品パッケージのそのままの画像である必要があります。モックアップ画像やデジタル補正で改ざんされた画像を使用して申請した場合、申請は却下されます。

Brand Registryへの登録後、画像が改ざんされていたことが判明した場合、そのブランドは追加調査の対象となり、場合によってはプログラムから削除されることがあります。

画像をアップロードする前に、画像が不鮮明でなく、ブランド名がはっきりと表示されていることを確認してください。商品のブランド名は簡単に判読でき、申請書に記載された商標名と完全に一致している必要があります。

また、ブランド名が商品に恒久的に貼付されていることを確認してください。恒久的に貼付されたブランド名は、通常、製造時に追加され、商品に印刷されたり、縫い付けられたり、レーザーでエッチングされたり、刻印されたりします。

ステッカー、ラベル、吊り下げタグ、スタンプは、製造後に簡単に付けたり外したりできるため、恒久的に貼付されているものとはみなされません。

家具、ジュエリー、ぬいぐるみ、ウィッグ、ハンドメイド商品などの一部の商品には、ブランド名が恒久的に貼付されない場合があります。

この場合は、商品のパッケージに、恒久的に貼付されたブランド名が必要です。携帯電話のケースや衣服といったその他の商品は、商品の一部としてブランド表記が含まれていることがあります。

https://brandregistry.amazon.co.jp/brand/enrollment/

つまり、上記をまとめると以下の点をしっかり確認してくださいということです。

  • 画像の写真が編集/加工がされていないか(撮った写真をそのまま使いましょう)
  • 画像の商品にはっかりとブランド名が印字されているか(不鮮明だったり、見えにくくないか)
  • ブランド名が画像の商品に恒久的に貼付されているか(シールやスタンプなどはNG)
  • ブランド名と商標登録の内容が一致しているか(念のために確認)

解決策は後半でまとめてお伝えします。

Amazonブランド登録ができない原因②:商標登録の情報がまだ反映されてない

Amazonブランド登録には商標登録が必要で、これは特許事務所や法律事務所、その他クラウドサービスでの商標登録の申請を行う流れがあります。

Amazonではブランドの商標登録が完了あるいは出願中の段階でも、ブランド登録をすることができます。ここでの出願中ステータスの認識にズレがあって申請が通らないケースがあります。

具体的には、ブランド登録を申請するには、J-Plat Pat(特許情報プラットフォーム)で「経過情報」「出願・登録情報」に情報が反映されない間にブランド登録を申請した場合、却下される可能性があります。

そのため、ご自身の商標登録状況を上記特許庁のサイトで確認して、以下の申請中に該当するステータスになっているかどうかを確認してください。

J-PlatPatでのステータス申請で選択するステータス
・存続-登録-継続
・存続-登録-異議申立のための公告
・存続-登録-異議申立中
・存続-登録-取消/無効審判中
登録済み
・係属-出願-審査待ち
・係属-出願-審査中
・係属-出願-拒絶査定不服審判中
・係属-出願-異議申立のための公告
・係属-出願-異議申立中
・係属-出願-審査待ち(方式未完)
申請中

上記の申請中に該当するステータスを確認できれば、Brand Registry申請時に選択する商標の現在ステータスのフィールドで、該当のステータスを選択して進めることができます。

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Amazonブランド登録ができない原因③:ブランドを代表するASINあるいはサイトURLの不備

Amazonブランド登録をする申請画面で、以下のように「ブランドを代表するASINを1~3個入力してください」「ブランドの公式ウェブサイトのURLを入力します」という項目があります。

Amazonブランド登録ができない原因③:ブランドを代表するASINあるいはサイトURLの不備

直近ではここは必須項目ではなく、入力をしなくてもそのまま先に進めて申請をすることができるのですが、以前はここが必須になる場合もあったそうです。(あるいはセラーによって表示が異なることがあります)

ただ多くの場合、申請する段階ではまだAISNがないケースが多いと思いますので、その場合はその下のウェブサイトのURLに、楽天やヤフー、Shopifyなどの自社サイトのサイトURLを入力して進めてみてください。

Amazonブランド登録ができない場合の解決策3選

Amazonブランド登録ができない場合の解決策3選

本章では、先ほどご紹介した3つの原因についてそれぞの解決策をご紹介します。そこまで複雑な内容ではないですが、正確な対応が求められるところですが、参考にしていただけると幸いです。

以下の通り、実際に弊社はブランド登録の申請をして一発で登録が完了しておりますので、安心して丁寧に進めていってください。

Amazonブランド登録・審査通過

Amazonブランド登録ができない場合の解決策①:エラコード5665(商品・パッケージの問題)の解消

この原因の解決方法としては、シンプルに、自社のブランド名が恒久的に貼付された商品あるいはパッケージを用意するという対応です。

この恒久的な貼付という部分で多くの方が引っかかっているのだと思いますが、要は商品やパッケージ(包装)に自社のブランド名を印刷(プリント)、刺繍、刻印する必要があるということです。

簡単につけたり消したりできるステッカーやスタンプはNGです。もちろん、商品自体にブランド名をつけることができないものもありますので(食品やアクセサリーなど)、その場合はパッケージにブランド名をつける必要があります。

具体的に上記を解決する非常に簡単な方法として、私も実際に行ったUp-TというオリジナルTシャルなどが作れるサイトで、Tシャツやハンカチ、バッグなどにプリントするという手段があります。

取り組みとしては、こちらのサイトで一番費用が安く済む商品(Tシャツやはタオルなど)にブランドのロゴ(文字)を印字(プリント)すればOKです。

ブランド名が恒久的に印字された商品orパッケージの用意とは?

ちなみに、私はここでロゴを印字したハンカチを1つだけ購入して、1000円程度で済みました。配送も3日〜4日程度で届きますので、ブランド申請には全く問題ないスピード感です。

届いた商品を先ほどお伝えしたブランド登録申請画面の商品画像のところでアップロードすればOKです。

Amazonブランド登録ができない場合の解決策②:商標登録の情報の反映を待つ

こちらについては、対応というよりは、ある程度時間を待って適切なタイミングで申請しましょうというものです。

商標登録の反映時間については、対応する法律事務所やサービスによって多少は前後あると思いますが、おおよそどの機関も出願後、約1ヶ月〜1ヶ月半程度でJ-Plat Pat(特許情報プラットフォーム)に出願情報が公開されます。

この情報は反映されるのを確認した上で、Amazonブランド登録申請を行い、申請項目に商標の現在ステータスを選択する部分がありますので、それを選択すればOKです。

Amazonブランド登録ができない場合の解決策③:ブランドを代表するASINあるいはサイトURLの入力

ここは先ほどの原因解説の部分が既にお伝えしている内容ではありますが、入力項目に商品情報という欄があり、そこには「ブランドを代表するASINを1~3個入力してください。申請に記載されたブランド名はASINのブランド名と一致している必要があります。」とあります。

ただ、これからブランドを申請する予定の商品をAISN登録されていることは基本的にはないはずですので、ここはその下にある「ブランドの公式ウェブサイトのURLを入力します。」という部分に、適切なサイトURLを入力して進めましょう。

ただこの問題に関しては、直近は必須項目ではなく、入力をせずともその先に進めて申請まで完了できますので、もし進められる場合には特に気にしなくて問題ないです。

総括|Amazonブランド登録ができない原因と解決策について

上記内容で問題は解決できそうでしょうか。もし上記以外でも何かしら別の問題がある、あるいは同じ問題だけど対応しても解消しないなどがあれば、お気軽にご相談ください。

弊社ではAmazonの出店〜運営まで一貫して対応サポートしておりますので、Amazon運営で何かお困りの際はぜひ弊社までお気軽にご連絡ください。

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