Shopifyでは売れない真相は?儲からないワケと売るコツを解説
2024.07.01

専門知識不要で容易にECサイトを構築・運用できるeコマースプラットフォームのShopify。Store Leadsの調査によると、2023年第3四半期時点でShopifyの店舗数は約30,000店舗でした。年々多くの店舗が出店しています。
そんな中で「Shopifyではモノが売れない……」「Shopifyは儲からない」という声も少なくありません。
結論、Shopifyでは正しいやり方を実践すれば、モノは売れます。では、なぜこのような声が上がってしまうのでしょうか。
そこで本記事では、Shopifyでモノが売れない原因と対策を解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
また弊社では、Shopify制作代行・運用代行サービスを行っております。
制作だけではなくその後の運用サポートまで一貫してサポートしておりますので、Shopfiyに関して気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
目次
Shopify(ショッピファイ)では売れないは全くのウソ
結論、「Shopifyでは商品は売れない」ことはありません。
「Shopify Japan株式会社」は、2020年の流通総額は前年2019年から323%アップしたと発表しました。つまり、全体としては流通金額が伸びており、売上は大きく拡大しています。
プラットフォームにおける構造上の問題で売上が伸びないなら、流通金額は増えません。よって、モノが売れないのは商品や売り方などに原因があるといえます。
Shopifyでモノが売れない店舗も、きちんと原因と改善策がわかれば、売上が伸ばせるようになるでしょう。
Shopify(ショッピファイ)で商品が売れない7つの原因・理由
では、Shopifyで商品が売れない7つの原因について見ていきましょう。
Shopifyで商品が売れない理由① 集客ができていない
Shopifyなどの自社ECサイトは、有名なブランドでない限り、対策なしにユーザーの獲得は困難です。
そもそも、集客ができていなければ当然モノを購入するユーザーがいないため、売上も伸びていきません
Amazonのようなモール型のECサイトでは、ブランド力のおかげで集客でき、ショッピングカートの獲得で売上アップに優位な状況を作り出せました。
しかし、自社でECサイトを活用する場合は集客や売上の施策も自分で行わなければなりません。集客対策でうまくいかなければ、売上の向上は難しいでしょう。
集客する方法も多くの手段がありますが、まずはGoogle広告(P-maxなど)、meta広告がおすすめです。
最近では媒体側のターゲティング精度がかなり高まっているので、どのようなクリエイティブを作るかという点にフォーカスして、あとはABテストを繰り返しながら広告を運用していければ一定の効果は見込めると思います。
Shopifyで商品が売れない理由② 売れるサイトの導線設計ができていない
商品を購入するまでの導線が複雑だと、支払いまで辿り着く前に離脱してしまいます。
「ほしい商品を探しにくいレイアウトやカテゴリーのためサイトから離脱した」「商品を購入したいが、購入ボタンが分かりづらく、離脱した」という経験はないでしょうか。
サイトの導線が整っていない状態では、興味を示すユーザーがいても購入に至らず機会損失を起こしてしまいます。
細かいサイト内のユーザービリティー、UI/UXの観点も多くあるのですが、まずはカート落ちになるのを出来るだけ防ぐような対策を取りましょう。
多くの場合、サイト内での決済手段が限られている、配送料が想定以上にかかる、配送日数が想定以上にかかる(あるいはわからない)などが挙げられます。
これらはすぐにでも解消できる内容ですので、まだ取り組めていない方は早々に着手すると良いでしょう。
Shopifyで商品が売れない理由③ リピーターを獲得する施策ができていない
売上を伸ばしているECサイトは、リピーターを獲得しています。中長期的に売上を伸ばすためには、新規顧客を獲得するだけではなく、リピーターを獲得することが重要です。
リピーターが獲得できていないと、売上も不安定になってしまい、広告コストも常に微増するような流れになり、しっかりと利益を残した状態で商品を売り続けることができません。
そのためには、メールやLINEなどのチャットツールを用いて、定期的にコミュニケーションをとっていく必要があります。いわゆるCRMの対策をしていきましょう。
今でもメールも重要なコミュニケーションツールではありますが、やはりLINEの効果はどの連絡手段よりも高い開封率、CVRに結びつくデータがありますので、積極的に活用していきましょう。
Shopifyで商品が売れない理由④ 商品に対するユーザーのニーズが少ない
当たり前の話ではありますがそもそも、商品にユーザーからのニーズがなければ売れません。「欲しい」「必要だ」と思われなければカゴに入れてもらえないでしょう。
ユーザーのニーズを調査・分析して、その意見をしっかりと取り入れた商品を提供する必要があります。
もし、商品のニーズが少ないことが懸念されるなら、意見を反映できているかを再確認して見てください。
ECモールでのランキング上位の商品や売れている商品の低評価レビューを参考に商品開発を行ったり、よく検索されているキーワードから商品開発を行ったりすることで、ユーザーのニーズに応えた商品開発が可能になると思います。
Shopifyで商品が売れない理由⑤ 興味を引くように商品をアピールできていない
商品そのものが良くても、魅力の届け方が悪く良さが伝えられていないと、ユーザーは買う決め手が持てません。
そこで、商品の使い方を紹介した動画やブランドの生い立ち、商品に合ったデザインなど、魅力を届けられるページを作成する必要があります。
また、お客様が抱くであろう悩みに対して商品の説明を通して言及してあげると、より親切で選ばれやすくなります。
基本的にECで商品のことを伝えられるのは、画像とテキスト(文字)だけです。動画もつまるところその2つの連続するものなので、いかにオンラインで商品のことを十二分に魅力的に伝えるかはECにおいては重要です。
商品画像の違いだけでCVRが1.5倍になることも珍しくありませんので、出来るだけ購入の判断ができるような十分な情報、魅力的な内容を伝えましょう。
Shopifyで商品が売れない理由⑥ 商品のレビューがない・少ない
商品のレビューが少ないもしくは全くないと、本当に購入して良いものか判断しづらくなります。例えば、ヘッドホンを専門で取り扱っているとしましょう。
ヘッドホンの商品説明には、「業界最高クラスの音質」「着け心地も快適」と書いてあったとしても、本当にそうとは限りません。感じ方には個人差がありますし、満足いかない人もいるでしょう。
そこでレビューを通じて、実際はどうなのかを確認できます。実際に商品を手に取れないからこそ、こうしたレビューの重要性は大きいです。
どうしても売り始めの商品はそもそもレビューがありませんので、初期の段階では1つのレビューを獲得するために、多少定価よりも安い金額で販売したり、レビュー特典を豊富に用意したりすることが必要です。
Shopifyで商品が売れない理由⑦ 商品の写真が少ない
先ほどの⑤と重複する部分ではありますが、ユーザーは直接商品を確認できないので、ECサイトに掲載されている情報から商品をイメージして購入を決定します。
商品の写真が少ないと、具体的にイメージを持つことが難しくなり、購入に踏み切れません。魅力的な商品だったとしても、テキストだけではイメージを持ちづらいでしょう。
見た目の印象も、購入するかしないかに大きく影響しますので、写真・クリエイティブの改善も常にPDCAを回しながら進めていきましょう。
Shopify(ショッピファイ)で商品を売り続けるための対策13選
それでは、Shopifyで商品を売り続ける店舗作りの対策を13個紹介します。
ストアの問題点を洗い出して把握する
まず、ストアの問題点を洗い出して把握しましょう。何をするにもまずは正しい状況把握をしましょう。
「売れない根本的な原因は何か?」「今すぐに改善すべき点はどこか?」を特定しなければ、ユーザーから選ばれるショップにはなれません。
原因がわからなければ改善点も明確にならず、優先順位も決まらずに根本が直らない事態になるからです。
最初からとりあえず何か取り組んでみるのではなく、まずは原因を明らかにしてください。
基本的に大きな要素としては集客、転換率(CVR)、単価、この3つの指標について原因を探っていけば比較的状況の整理はしやすいです。
ユーザーが使いやすいサイト設計にする
ユーザーフレンドリーなECサイトを設計することは、売上を向上させるためには非常に重要です。
「見づらい、探しづらい、購入ステップが分かりにくい」と感じさせてしまうサイトは、いくら良い商品を取り扱っていても離脱されてしまいます。
そこで以下のようにシンプルなサイト設計を構築してください。
- トップページ
- 商品カテゴリーページ
- ユーザーごとのお届け先管理ページ
- 商品詳細ページ
- カートページ
顧客が求める情報へすぐにアクセスできるように設計へ落とし込みましょう。
カゴ落ち防止機能を取り入れる
ECサイトは商品をカゴに入れたら必ず買ってもらえるとは限りません。
ユーザーが商品をカゴに入れたまま、購入せずに離脱される「カゴ落ち」が起こる場合も大いにあります。
実際、一般的なカゴ落ちの割合は70%ほどであり、機会損失の大きさが想像できるでしょう。
そこで、Shopifyでできる主なカゴ落ち対策は以下の通りです。
- 配送料を再設計する(追加コストを下げる)
- ログイン方法を追加する
- ゲスト購入(会員登録なし)での購入を可能にする
- 配送日時指定(お届け希望日時)を設置する
- クーポンなどをポップアップ表示させる
- メールでのリマインドをする
- 決済手段を拡充する
こうしたカゴ落ち対策を徹底して取り入れていきましょう。
ユーザーが使いやすい決済手段を導入する
ユーザーの中には、自分が使っている決済手段がないことを理由に購入を諦めてしまう人も多いです。
ECサイトでは、クレジットカード決済だけではなく、電子マネーや後払いなど誰もが使いやすい決済手段を導入しましょう。
Shopifyでは、以下の決済手段が考えられます。ユーザーがよく使う決済手段を用意しておきましょう。
- Shopify ペイメント
- Apple Pay
- Google Pay
- Shop Pay
- PayPal
- Amazon Pay
- KOMOJU
- 携帯キャリア決済
- Paidy
- GMOイプシロン
- SBペイメントサービス
- 2Checkout
- CyberSource
- BitPay
決済手段が充実すればするほど、ユーザーからの利便性がより高まります。
SEO対策で集客を強化する
Googleなどの検索エンジン最適化を指すSEO対策は、ECサイトにも有効です。
SEO対策とは、特定のキーワードで検索した際に、対象のサイトが検索結果の上位に表示されるように構築をすること。コンテンツSEOと内部対策、外部対策の3つに大別できます。
対策 | |
コンテンツSEO | ユーザーニーズを満たした各ページごとのコンテンツ作成 |
内部対策 | クローラーが巡回しやすいサイト設計内部リンクなどでインデックスを促す |
外部対策 | 被リンクを獲得する |
Shopifyでは、すぐに取り組める重要なSEO対策の機能が充実しています。
- ページごとにタイトルタグやメタディスクリプション、URLが編集できる
- 画像のalt属性(代替テキスト)が編集できる
- sitemap.xmlファイルとrobots.txtファイルが自動生成される
- canonical URLタグが自動生成される(重複コンテンツを防ぐ)
SEO対策は自社で取り組む場合、費用はほとんどかかりません。しかし、一般的には成果が出るまでに半年〜1年間程度はかかるとおさえておきましょう。
SNS運用で集客を強化する
TwitterやInstagram、Facebook、TikTokなどのSNSを運用した集客も効果的です。
SNSを通して、商品やブランドについて発信していくことで、多くの人に知ってもらうことが可能です。また、リピーターの見込みがあるファンを獲得することができます。
アカウント運用だけであれば、コストはかかりません。複数のSNSを運用しながら、各媒体に合った方向性や投稿をしましょう。
なお、SNS運用とSEO対策の相性は非常に良いです。ブログを更新したお知らせをSNSで投稿することで、SNSのフォロワーをコンテンツへ誘導できます。
広告運用を活用する
Googleの検索結果に表示される広告や、メールを活用した広告、SNS広告などさまざまな種類があります。
多くの場合は、広告がクリックされたらコストが発生するシステムであることが多いため、大きなリスクを抱えることなく始めることができます。
広告運用はSEOと異なり、コストは発生しますが短期間での効果を見込むことができます。
広告の主な種類は、以下のとおりです。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- リターゲティング広告
- SNS広告
- 動画広告
- アフィリエイト広告
- 記事広告
中でも、GoogleやYahoo!、Instagramのような媒体はECとの相性も良く、結果を得られやすいでしょう。
LINE公式アカウントを活用する
友だち登録されたユーザーに一斉にメッセージを配信することが可能です。メッセージを配信する属性を絞ることもできるため、届けたい情報を届けたいユーザーへ配信できます。
Messaging APIという機能を活用することで、LINEを通してユーザーとコミュニケーションを取ることが可能になります。
ユーザーからのメッセージに対して、応答メッセージを活用して返信をしたり、ユーザーの行動の対しタイムリーにメッセージを配信することができる機能です。
また、リッチメニューという公式LINEのトーク画面の下にカスタマイズ表示が可能なメニューを活用することで、スムーズにECサイトに誘導することが可能になります。
メルマガを配信する
ECサイトにて購入したユーザーのメールアドレス宛に、メールマガジンを配信する施策です。メールをうまく活用して顧客満足度を高められれば、リピーター獲得につながります。
メルマガ配信では、開封率とクリック率が非常に重要です。配信したメールを開封し、読んでもらわなければなりません。
そこで、特に配信のタイミングと件名は、ユーザーに最適化つ興味を引く内容を意識しましょう。
配信タイミング | 最も注文が入っている曜日は時間帯にメールを配信すると開封率が上がる見込みがあります。 |
メール件名 | 目につきやすく、読みたくなる件名である必要があります。「時間や人数などの限定感を表すキーワード」、「ユーザーの名前」をタイトル入れることが開封率をあげるコツです。 |
セグメントメール | ユーザーを条件ごとに分類し、グループごとに配信するメールのこと。 【例】男性(女性)専用のクーポン配信誕生日のお祝いクーポンメール |
ステップメール | ユーザーの行動に関連してストーリー性のあるメールを複数回に分けて配信すること。 【例】1通目:アクション(購入・資料請求)に対するお礼のメール配信2通目:「◯日以内にお届けします」の通知メール3通目:「到着確認」のメール4通目:よくある質問・不具合の確認メール5通目:お客様の声紹介メール6通目:キャンペーンの案内メール7通目:お得な割引付き定期購読の案内メール |
なお、必ずしも商品の購入を促すためのメールである必要はありません。ブランドについてよく知ってもらい、リピートしてもらうことを目的としたストーリー設計も良いでしょう。
ポイントやクーポンを配信する
ユーザーの購入金額に応じてShopifyのストアで利用できるポイントを付与することができます。クーポンを配信することでリピーターの獲得を狙えます。
ポイントやクーポンを配信することで、競合ストアとの差別化を図ることが可能です。
また、ポイントやクーポンを用いたマーケティング施策を実行でき、ユーザーの購買意欲を掻き立てることを見込めるでしょう。「〇〇円以上の購入でポイント5倍」などのキャンペーンを企画することで売り上げにつなげることができます。
商品の同梱物を工夫する
商品を送付するだけではなく、感謝を伝えるための感謝状を同封しするなど、同梱物を工夫することで、リピーターの獲得を狙えます。
感謝状は「新規ユーザー」「リピーター」で内容を分けると良いです。また、LINE公式アカウントの友だち登録や、SNSのアカウントのフォローを促す内容や、商品のチラシを同封することも有効です。
商品の品質を再度見直す
集約やサイトの設計だけではなく、商品自体に改善の余地はないか見直してみることも一つの対策です。
「価格は適切か」「サポート内容は充実しているか」など、一つずつ確認しましょう。
ユーザーからレビューなどで商品を使用した感想を得られた場合は貴重な情報ですのでぜひ参考にしてください。
商品をアピールできる画像を複数枚掲載する
ユーザーが商品のイメージを持てるように、さまざまな角度から複数枚の写真を撮影して掲載しましょう。
商品の魅力がしっかり伝わるように、画質が良く、商品が綺麗に見える画像を採用すると良いです。
ただし、画質が悪い画像を掲載すると、ブランドのイメージが悪くなってしまったり、ユーザーの購買意欲を削いでしまう恐れがあります。
カメラマンに商品画像を撮影してもらい、画像の品質にもこだわりましょう。
Shopifyで商品が売れない時のおすすめアプリ3選
Shopifyで商品を売るにあたって、アプリの活用も非常に大切です。8,000以上もあるアプリの中から、この記事では、特におすすめする以下の3つに厳選して紹介します。
- チャネルトーク
- まるっと集客
- KOMOJU
チャネルトーク
- 運営会社:株式会社Channel Corporation
- 料金プラン:X-Small:月額3,000円Small:月額5,000円Medium:月額7,000円Large:月額15,000円Enterprise:月額20,000円〜※年払い
- できること:CRM機能サポートbot機能ビジネスチャット機能CSの重要指標をデータ化など
- 無料トライアル: ◯(14日間)
- 公式サイト:https://channel.io/ja
チャネルトークは、顧客管理ができるCRM機能と接客チャットを融合させたツールです。個々の顧客ごとに最適化された接客を実現し、ユーザー体験を向上させられます。
サポートbot機能の活用することにより、顧客やページごとに対応を可能に。接客の質を向上させます。
直感的に操作可能なUI/UXで、ECサイト管理側の負担もかかりません。煩雑さを解消しながら、より良い顧客体験を届けたい店舗におすすめです。
まるっと集客
- 運営会社:株式会社ハックルベリー
- 料金プラン:無料
- できること:各種広告(Google広告など)やSEOサイトへの商品掲載アプリのインストールでタグの自動設置ASPとの連携
- 無料トライアル:–
- 公式サイト:https://apps.shopify.com/shopify-application-102?locale=ja
まるっと集客は、固定費0円で多様なWeb集客手段を一元化・運用できるShopify専用アプリ。さまざまなチャネルを運用は、集客にとって欠かせない一方、負荷が大きいです。
そこで、「まるっと集客」を活用すると、Google広告、SNS広告、LINEメディアなどへの商品掲載が手間をかけずに実施できます。
KOMOJU
- 運営会社:株式会社DEGICA
- 料金プラン:取引ごとの手数料のみ
- できること:コンビニやクレジットカード、QRコード決済など、多様な決済方法に対応スマホ決済機能でLINE Payやメルペイ、PayPayの決済追加さまざまな国や地域に対応
- 無料トライアル:–
- 公式サイト:https://ja.komoju.com/
KOMOJUは、簡単にストアに導入できる決済システムです。主に、コンビニ決済やクレジットカード決済、銀行振り込み、QRコード決済などさまざまな決済手段に対応しています。
ユーザーが活用しやすい決済手段を導入することが可能です。なお、Shopifyでの商品販売に有効なアプリはこれだけではありません。
そこで、こちらの記事におすすめShopifyアプリの一覧をまとめました。売上アップにつなげたい方は、ぜひおすすめアプリも参考にしてみてください。
そもそもShopifyで売れないものはある?
Shopifyには、全店舗共通で取り扱えない商品ジャンルがあります。
主な商品ジャンルは、下記のとおりです。
- お酒、タバコ、ギャンブルなどの年齢制限のある商品
- 動物や家畜、ペット用処方薬や特定の動物関連の商品など
- 自動車、自動車部品、その他の原動機付自転車
- 大麻商品
- 薬物および薬物関連商品
- 金融サービスまたはプロフェッショナルサービス
- 危険物
- 人体の一部
- ヌード要素がある成人向けコンテンツ、サービスまたは商品
- 切手、キャッシュ、トークン、その他の物理的通貨またはデジタル通貨などの決済手段
- 医療機器および医療用付属品
- 監視装置
- チケット
- 武器、弾薬、爆発物、または銃ケースのようなあらゆる銃や弾丸の収納用品など
参照:Shopのマーチャントガイドライン|Shopify ヘルプセンター
こうした禁止商品の規約は、Shopifyに限った話ではありません。
サービスを活用するにあたって、上記の禁止商品は避けて店舗を運用しましょう。
関連:https://j-net21.smrj.go.jp/special/ittool/18031501.html
関連:https://www.jetro.go.jp/news/releases/2021/add7cc55e424cfb8.html
Shopifyの評判は?
ここからは、Shopifyの導入を検討している方に良い評判と悪い評判をそれぞれ紹介します。
Shopifyの良い評判
まず、Shopifyの良い評判を見ていきましょう。
- SNSやブログサイトなど複数のチャネルと連携したサイト運営ができる
- サーバーの瞬間アクセスが強い
- セキュリティ面が安心できる
- 管理画面がわかりやすい
- 月額約3,000円とリーズナブルに本格的なECサイトを運用できる
- 世界中の決済方法や言語をカバーしている
Shopifyの特徴は、あらゆるチャネルと連携しながら多様な方法で集客ができること。選択肢が多いため、ジャンルや商材、ターゲットユーザーに応じて適切な集客方法を取り入れられます。
例えば、女性向けの商品ならInstagramとの連携は有効です。また、セキュリティ面で安心できるという声もあり、月額3,000円程度で利用できるお手軽さも良い評判を集めていました。
初めてECサイトを運営するという方にとっても、非常におすすめのカートシステムですので、ぜひこの機会にShopifyでECサイトを作ってみましょう。
Shopifyの悪い評判
続いて、Shopifyの悪い評判を紹介します。
- 無料プランが存在しない
- 英語表記のみの部分がある
- カスタマイズ性には優れているものの、HTMLの知識が必要になる場合もある
- アプリの数が多くどのアプリを活用すべきかがわかりにくい
Shopifyには、無料プランがありません。ベーシックとスタンダード、プレミアムの3プランが提供されています。
とはいえ、どのプランも共通で3日間は無料で利用できます。また、最初の3ヶ月間は月額1ドル(日本円で約149円)しかかかりません。初めてECサイトを立ち上げる方にとっても、リスクが少ないといえます。
また、カスタマイズにHTMLの知識が必要になるケースもあります。テーマの編集はコードなしでも行えます。HTMLを利用するうえでも難しいコード編集は必要ありません。
Shopifyは、利用しやすいeコマースプラットフォームといえます。
Shopifyで売れるストア構築ならアユース株式会社
Shopifyで商品が売れるかどうかは、ストアの見た目や与える印象、使いやすさによって大きく左右されます。
とはいえ、Shopifyの利用やサイト構築が初めての方にとって、どのようなサイトが良いのかわからないのではないでしょうか。
そこで、Shopifyを活用した売れるストア構築なら、ぜひアユース株式会社にお任せください。
EC特化の豊富なノウハウを活かし、ショップ運営を見据えたコンテンツの配置や導線設計、各種設定などを行います。
もちろん、ストア構築だけではありません。運用もサポートが可能です。
最大4分の3もの補助率があるIT導入補助金で構築が可能ですので、お得に売れるストア構築をしたい方はぜひお気軽にご相談ください。
総括|Shopifyで商品が売れないなら原因の追求と改善をしよう
Shopifyで商品が売れない場合は、必ず何らかの原因があります。サイトの改善や商品そのものの問題など、一つずつ精査していくことが大切です。
課題を一つずつ解消し、集客もできていけば、徐々に売れるショップへと進化できます。
ぜひ本記事を参考にしながら、顧客から信頼を集めて選ばれる店舗になるために、改良を重ねていってください。
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