EC CUBEからShopifyへの商品データ移行(CSVを活用した注意点と最適化の方法)
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EC CUBEからShopifyへの商品データ移行(CSVを活用した注意点と最適化の方法)

2024.05.10

EC CUBEからShopifyへの商品データ移行(CSVを活用した注意点と最適化の方法)

EC CUBEからShopifyへの商品データ移行を行う際に気をつける必要があるポイントを整理しました。

CSVを活用して一括で移行できるから大丈夫!と思っていると思わぬ点で工数を要してしまうかもしれません。以下の内容に参考にぜひスムーズな商品データ移行を行なってください。

また弊社では、”運用を見据えた売れる”Shopify構築代行・運用代行サービスを行っております。

制作だけではなくその後の運用サポートまで一貫してサポートしておりますので、Shopfiyに関して気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

Shopifyへの商品データ移行の注意点① 内部リンクのチェックと置換

まず、旧サイト(今回の場合EC CUBE)から商品データを出力した時に、内部リンクが含まれていないか確認しましょう。

関連商品のURLや利用規約ページのURLが含まれていることがよくあります。

Shopifyへの商品データ移行の注意点① 内部リンクのチェックと置換

商品説明に内部リンクが含まれている場合は、移行後にURLの置換(EC CUBEのURLからShopifyのURLに)が必要になります。置換しないままだと、旧サイトにリンクしてしまうためです。

新旧のサイトでは、同じページは同じスラッグで制作しておくことをおすすめします。
スラッグが同じであれば、URLの前半部分を機械的に置換すればOKなので、工数削減になります。

Shopifyへの商品データ移行の注意点② 税込価格への変換(正確な価格表示と税率対応)

EC CUBEから出力される価格は税抜き価格ですが、Shopifyでは税込価格で商品を登録する必要があります。

したがって、CSVで商品データをインポートする際には、事前に税率を考慮した金額に変換しておきましょう。

ちなみに「Matrixify」を使うと関数を残したままインポートできるので、使い勝手が良いです。

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EC CUBEから出力した価格をそのままインポートすると、消費税分安く購入できる状態になってしまいますので、十分に注意してください。

Shopifyへの商品データ移行の注意点③ 一部データのエクスポートにはEC CUBEのカスタマイズが必要

EC CUBEのデフォルトのCSV出力項目には、画像のaltテキスト、サブ画像、セール価格の情報などが含まれていません。したがって、これらの情報をCSVで移行する場合には、EC CUBEのカスタマイズが必要になります。

また、直接サイトに表示するものではありませんが、後述の⑤で必要になる「商品登録日情報」もCSVには含まれていません。

EC CUBEを構築した制作会社に頼める状況の場合、このようなデータも出力できるように依頼しておくのが良いです。
仮に依頼できない場合は、自分でEC CUBEをカスタマイズするか、1件ずつ手動で登録していく必要があります。

Shopifyへの商品データ移行の注意点④ 商品説明欄以外のテキスト等の確認とliquidでの反映

商品説明欄の下部に常に表示するテキストなどは、商品説明欄に含まず、コーディング等で直接表示設定をしているケースがあります。

その場合は、商品説明欄のCSV移行を行なっても、その情報が正しく反映されません。

このようなことはサイト上の表記を見ただけでは、なかなか判断できない箇所ですので、エクスポートした商品データとサイト表示を見比べながら探す必要があります。

実際にEC運営を行なっている担当者に詳しい話を聞くことができれば、それが一番良いでしょう。

商品説明欄以外に、定型的なテキストを表示する場合、そのカスタマイズをShopifyで行う必要があります。そのテキストは静的で良いのか、動的である必要があるのか(担当者で変更する可能性があるか)を確認して、実装しましょう。

サイト移行後に、顧客にとって重要な情報や特典が表示されなくなっているなどの不具合になってしまわないように、よく確認しながら進めるようにしましょう。

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Shopifyへの商品データ移行の注意点⑤ 商品の新着順とCSVデータの並び順

商品一覧ページでは「新着順」という表示をよく使うと思います。「NEW ARRIVAL」というような形でTOPページに表示することもありますね。

この「新着順」ですが、Shopifyでは商品の表示順序が「商品登録日」に基づいて設定されるようになっています。

そのため、商品データをCSVで一括インポートする場合も、商品登録日の古い順にデータを並べる必要があります。

具体的には、CSVの上から古い順に商品を配置しておくことで、Shopify上で正しい新着順になります。

ただ、先述の③のとおり、この情報はデフォルトのCSVには含まれていませんので注意が必要です。

まとめ|EC CUBEからShopifyへの商品データ移行について(CSVを活用した注意点と最適化の方法)

以上がEC CUBEからShopifyへのCSVでの商品データ移行における注意点です。

「CSVで一括移行できるから簡単」と思われがちですが、EC CUBEから出力したデータがそのまま利用できるわけではありません。

データ移行でお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。


当社では上記のような実際に運用経験もあり、現場で培った知見やノウハウをもった方が実際に実務部分のサポートまで行うサービスを提供しております。

売上拡大のための施策立案や実務のマンパワーも足りないという企業様はぜひ一度当社までお問い合わせください。

これまでのECコンサルや運営代行などとの運営体制の違い、コスト構造の違いなど具体的にどのような仕組み、取り組みで、どのような結果が出ているのかなどお話させていただきます。

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